年が明けて早２か月が過ぎ花粉症の方はつらい時期ですね。。。
当院では鍼や超短波、電位治療器で花粉症の改善もお手伝いできます！気になる方はぜひ一度お試しください！
さて、今回は交通事故のお話です。
皆さんの中には交通事故を経験された方はいますか？
実は１２月、１月は交通事故が多い月なんです。今まさに事故にあってしまい、つらい思いをしている方もいるのではないでしょうか？？
交通事故は整骨院でも治療が出来ます！
当院では無理に通院頻度を増やしたり長期間の治療を勧めたりはしません｡
来やすいペース、頻度でストレスなく通院し、事故の前の生活に一日も早く戻れるようにサポートさせて頂きます。
事故は普段なかなか経験することはないと思いますし、経験されても一生に1度あるかないかですよね？
交通事故はいつ自分の身に降りかかってくるかわかりません、ましては被害者ではなく加害者になる可能性もあります。
交通事故の原因の半分以上が安全運転義務違反と言う、いわゆる運転ミスや脇見運転、居眠り運転なんです。
これでは日ごろから気を付けていても、いつ自分が当事者になるか分かりませんね・・・。
今回はもし交通事故にあった時、何をすればいいのか？どこに行かばいいのか？わかりやすく説明していきたいと思います。
事故を起こしてすぐにしなくてはいけない事。
それはまず第一に「負傷者の救護」です。
110番に電話をすると「事件ですか？事故ですか？」と聞かれます。その際「事故です」と言うと負傷者の有無を聞かれ救急車を要請するか尋ねられます、なので110番通報をすると警察も救急車も同時に要請が出来ます。
事故を起こしたらまずは負傷者の確認と警察に電話です。
そして分かればその場で自分の加入している保険会社にも連絡をしましょう。人損（怪我）と物損（車両の壊れ）それぞれの担当者がついてくれるのでその後は担当の方の指示を仰ぎます。
事故を起こしてすぐは気が動転して自分の体の痛みなど気付かない事も多いですが、実際治療の現場にいると症状のピークは２～３日後のような気がします。なので大した痛みではなくても一度病院には行きましょう。
そして交通事故の治療は整骨院でも可能です。
病院や整形外科と比べても夜遅くまでやっていたり通いやすさもありますが、大事なのは、必ず医師のフォローをしてもらうこと、交通事故は症状が長引いたり、むち打ちにより手のシビレが出たり様々な症状がでます。私たち柔道整復師は国家資格を持った医療のスペシャリストですが、後遺症などが残った場合それを診断、認定するのは医師しか認められていません。
なので定期的に（２週に１度、１ヵ月に１度）医師の診察を受ける事をお勧めします。
整骨院での交通事故の施術でトラブルではこのことが原因のことが多く、例えば半年ほど整骨院での施術のみで、シビレが残っているから診断書を書いてほしくても、整形外科などには通院していないので、その半年の症状の変化が分かりません。
診断書を書くということは医師はその症状を医学的に証明できることが大前提です。
シビレがいつからどのようにあるのか、事故との因果関係をはっきりさせなくてはいけません。
このような場合なかなか診断書を書いてくれる医師はいないと思います。
整骨院のカルテに書いてあってもそれは医師の判断材料にはなりません。
自分の体を守るためにも医師の診察は最低でも１ヵ月に１度は受けましょう。
整形外科では痛みが強いうちはできるリハビリも少ないですが、当院では痛みが強い時期でも使用できる超音波治療器もあります。
整形外科でも整骨院でも、交通事故の治療は自己負担金はありません、なので早期から治療をすることで痛みをなるべく軽く、楽になるように全力でサポートさせて頂きますので、交通事故でお困りに方、周りに困っている方がいる方はぜひ当院にお任せ下さい！
当院は、学芸大学駅から徒歩３０秒にあるのでお天気が悪くても気になりません！
渋谷からも10分かからず着きますし、平日は8時まで受付していますので仕事終わりにも通えます。
交通事故以外の治療も出来ますのでお身体で気になるところがある方はご相談ください。
交通事故の受付時間についてはこちらの記事で紹介しておりますので合わせてお読みいただけると幸いです。
交通事故の受付時間
学芸大学駅から徒歩２８秒
骨折・肩こり・腰痛治療はお任せください！
すっきりラボ整骨院
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